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産後脱毛症

産後脱毛症の症状・原因について

赤ちゃんの誕生は、多くの人に喜びと幸せをたくさん与えてくれます。お母さんは睡眠不足や生活リズムの変化でクタクタに疲れていても、赤ちゃんの可愛らしさで、また頑張る気になれます。 

ところが、出産後23カ月あたりから、急に髪の毛が大量に抜けるようになります。これを産後脱毛症、あるいは分娩後脱毛症と言います。

シャンプー後に大量に流れる抜け毛、少なくなった髪の毛を見るとショックを受け、不安を感じることでしょう。 

しかし、産後脱毛症は、出産を経験した女性の約半数に見られる現象で、異常なことではありません。女性ホルモンの変化によるもので、特に治療をすることもなく、自然に治まります。 

大量の脱毛が毎日続き、いつまでこの状態が続くのだろうと不安を感じられるでしょう。産後脱毛症は、出産後半年~1年ほどで治まってきます。 

抜けた後には新しい髪の毛が生えてきて、大量の脱毛が治まると次第にもとのボリュームに戻ります。産後脱毛症は、病的なものではないので心配する必要はありません。 

とはいえ、やはり毎日髪が抜け続けていくのは、女性にとって悩ましいことです。産後脱毛症が自然に治まり、また髪が生えてくるまでの間、少しでも良い状態に持っていきたいものです。 

産後脱毛症を治すためには、産後脱毛症の原因・対処法について知ることが大切です。このページでは、産後脱毛症でお困りの方のために、産後脱毛症の原因・対処法について詳しく説明しております。 

 

【目次】

  1. 産後脱毛症とは
  2. 産後脱毛症の原因
  3. 産後脱毛症の対処法

1.産後脱毛症とは

産後脱毛症とは、出産後しばらくしてから急に大量の髪の毛が抜け始めることです。髪の毛自体も細くなり、全体的にボリュームが減ってきます。産後脱毛症は分娩後脱毛症とも言います。 

産後脱毛症は、出産後23カ月後くらいから始まり、出産後半年~1年ほどで自然に治まってきます。脱毛のピークは出産後3カ月~半年です。髪の毛だけでなく体毛も薄くなる傾向があります。 

シャンプーをした後、お風呂の排水口にたまった大量の髪の毛を見ると驚くでしょう。髪をとかして毎日たくさんの抜け毛がブラシについているのを見ると、髪の毛がなくなってしまうのではないか、いつか治まる日がくるのだろうかと不安になるでしょう。 

しかし産後脱毛症は、出産を経験した女性の約半数が経験する現象で、一過性のものですので心配する必要はありません。産後脱毛症は出産後の正常な体の変化です。 

髪の抜ける量や期間は個人差があります。気にするほどの抜け毛ではない人もいれば、ボリュームが半分くらいになってしまう人もいます。出産後半年で治まる人もいれば、1年を少し超える人もいます。 

一人の女性が複数回出産をして、毎回同じように産後脱毛が起こるとは限りません。1回目の出産では気になるような脱毛はなかったのに、2回目の出産で大量の脱毛が見られることもあります。 

産後脱毛症は、半年~1年ほどで治まり、抜けたところには新しく元気な髪の毛が生えてきます。そして大量の脱毛が治まると、自然にもとのボリュームに戻ってきます。産後の体の回復が進んだサインです。 

産後脱毛症は深刻に悩む必要はありません。産後の体が回復している途中なんだととらえ、髪の毛が気にならないような工夫をして、育児を楽しんでください。

2.産後脱毛症の原因

産後脱毛症の原因は女性ホルモンの減少です。妊娠中には女性ホルモンが増加しています。

出産後は女性ホルモンが減少し、子宮も急激に収縮し、女性の体は妊娠前の状態に戻ろうとしています。

妊娠中には女性ホルモンが大量に分泌されているため、髪の毛や体毛が抜けにくい状態になっています。本来抜けるはずの時期に抜けずに残っているのです。

出産後、女性ホルモンが減ってくると、残っていた髪の毛が一気に抜け始めます。これが産後脱毛症です。

女性ホルモンが減ると言っても、必要以上に少なくなるわけではありません。妊娠前のレベルに戻ろうとしているのです。

産後脱毛症は、妊娠中に過剰に分泌されていた女性ホルモンが、もとの状態に戻ろうとした結果として起こる、正常な体の変化です。女性ホルモンが落ち着いてくると、産後脱毛症も治まってきます。

しかし、産後脱毛症を助長させる要因があります。

  • 慣れない育児によるストレスや疲労
  • 睡眠不足
  • 食事がきちんととれていないための栄養不足
  • 脱毛によるストレス

これらの要因は改善することができます。

3.産後脱毛症の対処法

産後脱毛症は、産後の経過の一つで、一過性のものですので、時間がたてば、自然ともとの状態に戻ります。治療をする必要はなく、心配することもないのです。 

しかし、もとに戻るとは言っても、髪が抜けてボリュームが減っている間は、とても気になり、そのこと自体がストレスとなって、さらに髪が抜けやすい状態を作ってしまいます。 

女性ホルモンの減少は気にする必要はありませんが、ストレスや疲労などを少なくできるよう工夫して、余計な脱毛の原因は取り除きたいものです。 

女性ホルモンの変化は自然現象であることを受け止め、産後脱毛症が治まるまでの間に自分でできる対処法を考えてみましょう。 

1)髪の毛に良い食事をとる 

授乳中は栄養不足になりやすく、育児をしながらゆっくりと食事をとることも難しいでしょうが、脱毛によるストレスを軽減するためにも、髪の毛に良い食事を積極的にとりましょう。産後脱毛症の改善に効果がある栄養素とそれを含む食べ物は、次のようなものがあります。 

タンパク質:髪の原料となる
大豆(豆腐・納豆)、肉、卵 

カルシウム:髪にツヤとコシを与える
乳製品(牛乳・チーズ)、小魚 

ビタミンB:頭皮の環境を整え、髪の毛が生えやすい状態にする
豚肉、マグロ、レバー 

ミネラル(亜鉛・鉄):髪を健康にする
海藻(ワカメ・ひじき)、貝、ほうれん草、レバー 

2)充分な睡眠をとる 

数時間おきの授乳や夜泣きなどで、まとまった睡眠時間をとるのは難しい時期です。しかし睡眠不足はストレスや疲労をためることになるため、できるだけ良い睡眠をとるようにしましょう。 

3)ストレスを発散する 

出産後は生活リズムの変化でストレスがたまりやすくなっています。ときにはご家族に赤ちゃんのお世話をお願いして、一人でショッピングをするなど、リフレッシュする時間を作りましょう。 

少なくなった髪の毛が気にならないようなヘアスタイルに変えてみるのも、気分転換になるでしょう。 

4)頭皮のケアを行う 

シャンプーをするときは頭皮をマッサージするように洗います。髪を育てるために育毛剤を使って髪に栄養を与える方法もあります。 

産後脱毛症は、それまで髪の悩みのなかった方にも起こり得る現象です。急に大量の髪の毛が抜けるとショックを受け、その後のことが不安になってくるでしょうが、産後脱毛症は一時的な自然現象です。 

産後脱毛症を経験したことのある方と話してみると、悩みを共有することができ、不安が解消するかもしれません。 

産後脱毛のことをあまり気にしすぎると、ストレスとなるので、かえって髪のためにはよくありません。一人で悩まずに、ご家族や周囲の方に相談したり、協力を仰いだりして産後脱毛症の時期を乗り越えましょう。 

産後脱毛症は自律神経の乱れも大きく関係します。産後脱毛症を治すためには、原因を見つけ、しっかりと治療とした治療を行うことが大切です。どうぞあきらめないでください。

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