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テストステロン減少症

テストステロン減少症

テストステロン減少症の症状・原因について

テストステロンは男性ホルモンの一種であり、健康な体を作るために欠かせない物質です。

テストステロンは男性だけのホルモンと思われがちですが、少量ながら女性の体でも分泌されます。 

テストステロンは、筋肉の増大、骨格筋の発達に作用し、淫毛の発生にも関与するものです。

男性は一般的に30歳を過ぎた頃より、1年ごとに約12%ずつ減少すると言われていますが、個人差があります。 

ストレスなどが原因となり、体内のテストステロンが急激に減少すると、テストステロン減少症(LOH症候群)を発症することがあります。

テストステロン減少症になると、身体的・精神的に、さまざまな体調不良を引き起こすことがあるため注意が必要です。 

テストステロン減少症を治すためには、毎日の生活習慣を見直してテストステロンの分泌量を増やすことが大切です。このページでは、テストステロン減少症を治したい方のために、毎日の生活の中でできる対策法について詳しく説明しております。

 

【目次】

  1. テストステロン減少症とは
  2. テストステロンの分泌を増やす食事法
  3. テストステロンの分泌を増やす運動法
  4. テストステロンの分泌を正常に戻す睡眠法

1. テストステロン減少症とは

テストテロン年代別推移

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テストステロン減少症とは、男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌が減少している状態です。

主な原因は加齢で、通常男性の体では精巣と副腎でテストステロンが作られており、女性の体でも卵巣と副腎から分泌されています。 

女性の体内で作られるテストステロンの量は、男性の約510%と少ないですが、テストステロンには健康な体を作り思考にも影響をおよぼすため、減少してしまうと男女ともに体調不良が現れることが特徴です。 

そもそも、テストステロンは男性の場合、20歳が一番のピークとなり、30代から徐々に減少します。年齢を追うごとに右肩下がりに減少するために、中高年の男性はEDと性欲の減退に結びつけて考えられがちです。 

しかし、男性の更年期障害と言われることもあるテストステロン減少症は、性的な部分だけではなく、精神的な部分にも大きく影響を及ぼしています。

またその影響は、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを上昇させるという生命の危険にまで及ぶこともあります。 

テストステロン減少症はあまり自覚されることが多くありませんが、実はかなり男性に症状があることがわかっています。アメリカの調査では60歳以上の19%、70歳以上の28%、80歳以上の49に当てはまる症状があると言われています。 

1)テストステロン減少症の症状

テストステロン減少症では、体、心、性に症状を示すと言われています。 

(1)体の症状

テストステロンは筋肉の生成に関わるホルモンであり、減少することによって筋肉量、筋力の低下を引き起こします。加齢に伴う筋肉の減少は、テストステロンの影響であると言われており、そのスピードは女性よりも男性の方が早く起こると言われています。 

他にも汗が出る多汗(たかん)、ほてり、耳鳴り、めまい、疲労感などを引き起こします。他にも、テストステロンが減少すると内臓脂肪が増え、メタボリックシンドロームを引き起こします。それにより、体重の増加、高血圧、心筋梗塞、狭心症などの症状が出ることがあります。 

(2)心の症状

テストステロンはストレスの軽減効果もあり、減少するとイライラすると言われています。他にもテストステロンは、眠りを深くする効果もあり、減少すると眠くならない不眠症などの症状が出現します。 

テストステロン減少症によるイライラやストレス、不眠症が発展し、集中力の低下や不安症、うつ症状、食欲減退などさまざまな症状を引き起こします。 

(3)性の症状

テストステロンは先にもお話しした通り男性ホルモンの一部であり、神経や血管に作用して勃起に作用します。テストステロン減少症は、勃起不全(ED)の原因になると言われています。性欲の低下、朝立ちが起こらないなどの症状が出現します。 

 

 

2. テストステロンの分泌を増やす食事法

テストステロンの分泌を増やす食事法もあります。テストステロン減少症に対する治療法は先にもお話しした通り、ホルモン剤を筋肉に注射する方法ですが、度々病院に通う必要があります。男性は仕事もあるため大変だというのが実際のところではないでしょうか。 

テストステロン減少症の改善には、食生活の見直しが大切です。テストステロンの分泌を増やすために、栄養バランスを考えた食事をとるとともに、次にあげる栄養素を意識して摂取することでテストステロンの分泌を促します。

(1)タンパク質 

三大栄養素の一つでもあるタンパク質には、テストステロンの分泌を促す作用があります。 

タンパク質の中でも、特に摂取したいのは、体内で合成できない必須アミノ酸を含む食品です。 

ただし、タンパク質の摂り過ぎは腎臓に負担をかけることもあるため、腎臓の持病がある方は過剰摂取に注意してください。 

  • 乳製品
  • 大豆製品 

(2)亜鉛

ミネラルの一種である亜鉛は、健康な体を作るために欠かせない栄養素であり、テストステロンの分泌を増やす作用もあります。 

亜鉛が多く含まれる食品は、次のようなものがあります。 

  • 牡蠣(かき)
  • しじみ
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 鶏肉
  • 魚介類 

(3)含硫化合物(がんりゅうかごうぶつ)

含硫化合物とは、アブラナ科の植物に多く含まれる栄養素であり、タンパク質と一緒に摂取した場合、テストステロンの分泌を増やすといわれています。 

含硫化合物の多い代表的な食材は、次のようなものがあります。

  • ニンニク
  • タマネギ
  • ニラ 

3.テストステロンの分泌を増やす運動法

テストステロンの分泌を増やすためには、筋肉を使う運動を行うことも大切です。

テストステロンは、筋肉を増やす作用があるため、筋トレをすることで分泌を促すことができます。 

テストステロン減少症を治すために、おすすめの筋トレは、 

1)下半身を鍛える「スクワット」

下半身には大きな筋肉が集中しているために、腕や胸の筋肉を鍛えるよりも、スクワットなどの下半身の筋肉を鍛える運動がテストステロンの分泌を促すには効果的です。

また、同じ下半身の筋トレでもレッグプレスよりもスクワットの方が効果的だと言われています。 

スクワットのやり方は、1、足を肩幅より少し広めに開き、背筋を伸ばして腕をあた魔の後ろで組みます。2、背筋を伸ばした姿勢を保ったまま、腰を下ろしていき、太ももが床と平行になったら、腰をあげていきます。 

スクワットは膝の関節にも負担をかけますので、痛みなどが出たらやめましょう。 

2)上半身を鍛える「ベンチプレス」

重いウェイトを利用して行うベンチプレスも、テストステロンの分泌を促すには効果的です。なかなか自宅で行えないのが厄介ですが、週に2−3回ほどベンチプレスと脚のトレーニングを組み合わせて行うのが効果的でしょう。 

3)背中を中心に鍛える「デッドリフト」

デットリフトは床面においているバーベルを上げるウエイトリフティングのような運動です。持ち上げるのに腕の筋肉と支えるために脚の筋肉を使うため、全身を使うトレーニングとなり、テストステロンの分泌を促すには非常に効果があります。 

など、短時間に集中して行う筋トレです。 

反対に長時間にわたりトレーニングを続けると、かえってテストステロンの分泌を減らして逆効果になるため注意が必要です。1時間以上のトレーニングは、体がストレスを感じてコルチゾールというホルモンの分泌を増やします。 

コルチゾールはテストステロンのもとになるコレステロールを材料に作られるため、コルチゾールが増えるとテストステロンの材料が不足して、減少を引き起こすことにつながります。

4.テストステロンの分泌を正常に戻す睡眠法

テストステロンの分泌を正常に戻すためには睡眠法も大きなカギとなっています。

1日のテストステロンの量を見てみると夕方にかけて、テストステロンの量が減少します。そして夜間、寝ている間に回復すると言われています。 

つまり不眠状態が続くとテストステロンが十分に賛成できないために、不足するということです。 

テストステロンの分泌を正常に戻すためには、質の高い睡眠をとることも重要です。

しかし、テストステロン減少症を改善するためには、ただ睡眠時間が長いだけではいけません。 

朝になると気持ちよく目覚めることができる、質のいい睡眠がテストステロンの分泌を増やすために大切です。質のいい睡眠を得るための睡眠法は、 

1)生活リズムを整えて決まった時間に布団へ入る

規則正しい生活のために生活リズムを一定にすることは大切です。毎日決まった時間に布団に入るということは、良質の睡眠を得るためには重要な習慣です。 

2)入浴は寝る2時間前までに済ませる

寝る前に入浴するという方も多いでしょうが、入浴は寝る2時間ほど前までに済ませるのが良いと言われています。他にもさまざまな説がありますが、入浴後は体の表面温度が上昇し、体の深部の体温を放散できません。 

入浴後2−3時間で体の表面温度が落ち着き、深部温度も下がって良質の睡眠を得られるという説が最も有力なようです。 

3)寝る前はスマホやパソコンの操作を控える

スマートフォンやコンピューターの画面でから出るブルーライトは、睡眠を妨げ、コーヒー4杯分にも相当するものと言われます。快適な睡眠を得るためには、就寝前1−2時間はスマホやパソコンの使用は極力避けましょう 

4)夜はカフェインの摂取を控える

カフェインは神経を興奮させる作用を持ち、摂取することで不眠やめまいなどが起こります。夜にカフェインを取ると文字通り、寝つきが悪くなり不眠に陥ります。 

5)アルコールを飲み過ぎない

アルコールを飲むとすぐに眠れるという方もいるでしょう。確かに入眠までの時間、寝付きに関しては短くなると感じる方も多いようですが、アルコールは利尿効果があるために中途覚醒を起こします。そのため良質な睡眠は得られにくいです。 

他にもアルコールを飲む習慣をつけると飲酒量がどんどん多くなり、就寝時間が遅くなったり、食べ物をつまんだりして体に負担がかかります。適量を楽しむなら、夕食時の摂取が良いようです。 

その他にも、騒音が気になるときは耳栓を使用したり、体温に合わせて室温を調整したりして、安眠が得られるように工夫することをおすすめします。 

男性ホルモンの一種であるテストステロンは、筋肉や骨の発達を助けて健康な体を作り、メンタル面にも影響をあたえる大切な物質です。

テストステロンは男性だけのホルモンと思われやすいですが、女性の体でも健康維持に作用していることから、テストステロン減少症になると、男女ともに体調不良を起こす原因になります。 

テストステロン減少症は、食事、運動、睡眠を中心とする生活習慣の見直しを行い、原因を見つけ、しっかりと下治療を行えば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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