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産後うつ

産後うつの症状・原因について

産後うつは、出産を終えた女性に起こる精神疾患で、うつ症状の一種です

妊娠から出産の時期は、女性ホルモンの分泌量が変化することもあり、精神的にも不安定になりがちです。

産後の数週間目から症状があらわれることから、「産後うつ」といわれています。

産後うつを治すためには、産後うつの症状・原因・治療について知ることが大切です。

このページでは、産後うつを治したい方のために、産後うつの症状・原因・治療について詳しく説明をしております。


【目次】

  1. 産後うつとは
  2. 産後うつの症状
  3. 産後うつの原因
  4. 産後うつの治療

1.産後うつとは

産後うつとは、出産を経験した女性がその後、うつ状態になることを言います。妊娠すると、母体は出産に必要な女性ホルモンの分泌を増やします。

出産が終われば、母乳が出るように、また妊娠する以前の体に戻そうとして、一時的にホルモンのバランスが崩れます。

出産は女性にとって命を懸けた大仕事です。さらに出産を終えると、育児が始まります。事前に育児の勉強をしていても、小さな我が子を目の前にすると戸惑います。

とくに、赤ちゃんが泣きやまない状況で辛くなりがちです。なぜ泣いているのか、理由がわからないと焦ります。夜間、数時間ごとの授乳や、他の家族と同居していなければ、通常の家事にも追われ、心に余裕が持てなくなります。

うつ症状でお悩みの方に「がんばって」という言葉が禁句であるように、産後うつの方にも「お母さんなのだから、がんばってね」といった励ましは逆効果です。本来、かわいいと思うはずの赤ちゃんに対して愛情が持てなくなり、母親になった重責におしつぶされてしまうのです。

2.産後うつの症状

産後うつの症状は、基本的に通常のうつ症状と似ています。育児やいろいろなことに対して自信がなくなり、漠然とした不安が常によぎります。

ただでさえ睡眠時間が短いのに、さらに不眠になり、誰かの何気ない一言に深く傷つくことも多くなります。

妊娠中は「生まれたら、私が責任をもって立派に育てる」と思っていたはずなのに、育児をするのが怖くなる、または関心をもてなくなることもあります。

急に悲しくなる、あるいは周囲に責められている気がするなど、情緒も不安定になります。

あらかじめ想い描いていた新しい家族との生活と、うまくいかない現実とのギャップを感じてさらに落ち込みます。そのうち「私はなんてダメな母親なのだろう」と自分を責めることもあります。割合としては、ご自身が産後うつであると自覚されていないケースが多いです。

3.産後うつの原因

産後うつの原因は、ホルモンバランスの乱れから情緒が不安定になるということです。

加えて、慣れない育児をこなさなければならないプレッシャー、気疲れ、睡眠不足など複数の要因があります。

精神的にストレスが溜まっていく状況も、産後うつのきっかけとなります。

配偶者も新米パパであり、どのように我が子へ接していいのかわからないのです。つい妻に任せきりになってしまい、「育児に非協力的」な印象を与えます。

うつ状態に陥りやすい性格というのもあります。何をするにも完璧にこなしたい方、責任感の強い几帳面な方、細かいことを気にされる方などです。一生懸命になりすぎて疲れきってしまうという経過をたどることになります。

4.産後うつの治療

産後うつの治療では、周囲にサポートしてもらい育児の負担を軽減するということが大切です。

まず、育児を一人でしようと思わないことです。たとえ核家族であっても、協力してくれる公的機関はいくつも存在します。

育児をしている同じ立場の仲間や先輩と、積極的に情報交換をすることも大切です。

また育児書などの教科書がすべて正しいと思わないことです。あまり読み過ぎない方が良い場合もあります。

産後うつの症状は、いつまでも続くわけではなく、気分転換や負担を軽くするだけで回復することもあります。

症状が重い場合は医師に相談して、薬を使うという選択肢もあります。産後でも服用できる薬はありますし、ご自分の体を大切にすることを考えましょう。

国や地方自治体の保健センターなどが実施している育児相談や、乳児の3か月~6カ月健診などで、困っていることを話すとよいでしょう。産後うつや精神疾患は、客観的な診断が必要ですから、第三者や専門家とコンタクトをとることが解決の糸口となります。

育児は周りを巻き込むことが肝心です。ご自分だけで育てようと気負わず、たまには手を抜くところがあっても良いのです。行き詰ったら、積極的に外部へ助けを求めましょう。産後うつは、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめず治療を試みてください。

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