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不妊症と冷え性の関係

不妊症と冷え性の関係は、妊娠を望む上で重要な問題です。

冷え性が招く血行不良は、手足の冷えなどで自覚できる症状だけではなく、婦人科系の臓器にも影響を及ぼしています。

妊娠を望んでいるのに思うようにいかない場合は、冷え性が生殖機能を低下させている可能性があります。

自分には関係ないと思っていても、何気なく習慣化していることが冷え性を招いているかもしれません。妊娠・出産は、体にとって大仕事です。

体をベストな状態にするためには、「万病のもと」ともいわれる冷え症を治しておく必要があります。

不妊症と冷え性の関係を知る事は、不妊症の早期発見・改善にはとても大切なことです。このページでは、不妊症を治すために必要な不妊症と冷え性の関係について詳しく説明しております。


【目次】

  1. 冷え性とは
  2. 冷えがおきる主な原因
  3. 冷え性が子宮に与える悪影響
  4. 冷え性が卵巣に与える悪影響
  5. 不妊症における冷え性対策 食事編 
  6. 不妊症における冷え性対策 防寒編 
  7. 不妊症と冷え性の治療

1.冷え性とは

冷え性とは、体が冷えている状態を指します。一般的に体全体ではなく、手足など部分的に冷えを感じることが多いとされています。

男女共に冷え性になる可能性はありますが、どちらかと言うと女性の方が冷え性でお困りの方が多いようです。

女性に冷え性でお困りの方が多い理由として、以下のようことが考えられます。

  • 熱を産生する筋肉の量が少ない。
  • 脂肪の量が多い(脂肪は一度冷えると温まりにくい性質を持っています)。
  • 体温を調節する役割をもつ自律神経が、女性ホルモンの周期に影響されて乱れてしまう。

直接的に「冷えている」という自覚がなくても、冷え性の可能性はあります(隠れ冷え性)。むくみ・頭痛・肩こり・不眠など、なんとなく調子が悪いという場合は、冷え性が関係している場合があります。

2.冷えがおきる主な原因

冷えがおきる主な原因は、血流障害です。血液の流れが悪くなることで、体の各細胞に酸素や栄養が届かなくなります。

新鮮な血液が体内を巡らなくなると、疲労物質が留まり免疫力も低下します。このような状態が続く事で体が冷え、様々な不調が引き起こされます。

血流障害を招くには、いくつかの要因があります。

  • 遺伝的要因:倹約遺伝子の影響により代謝が低下し、冷え性に繋がります。
  • 生活習慣:不規則な生活リズム・偏食・薄着などが冷え性を招きます。
  • 他の病気の影響:性ホルモンの変動や自律神経の乱れが冷え性に繋がります。

3.冷え性が子宮に与える悪影響

冷え性が子宮に与える悪影響に、着床しづらいという点が挙げられます。

本来なら子宮にはたくさんの血液が流れています。血液がたくさん流れている子宮はあたたかく、赤ちゃんにとってとても居心地のよいベッドになります。

そして赤ちゃんはこの血液から栄養をもらい、老廃物を外に運び出すのです。

しかし、冷え性による血行不良で子宮内の血液が不足してしまうと、居心地が良いはずのベッドが居心地の悪いベッドになってしまいます。

その結果、せっかく精子と卵子が受精してもそのあと着床しづらく流産してしまうという事態になる可能性があります。

4.冷え性が卵巣に与える悪影響

冷え性が卵巣に与える悪影響に、卵子が作れないという点が挙げられます。冷え性により卵巣への血流が不足すると、卵胞の発育が不十分になる恐れがあります。

そのうえ、ホルモンの伝達によって促される排卵も、血行が悪いと卵巣にうまく届かず排卵が出来ないという状態に陥ります。

体が冷えると、命を存続させるために必要な臓器に優先して血液が送られます。

生殖器は命に関わる臓器ではないため、冷え性で血行が悪くなると血流量が減りいろいろな影響を受けてしまうのです。

5.不妊症における冷え性対策 食事編

不妊症における冷え性対策の食事編をご紹介します。

飲食物を口にすることは誰しもが毎日行っています。何を口にするかをきちんと選ぶことは、冷え性の改善を考えた上でとても重要です。

小さな積み重ねが大きな結果を引き寄せてくれるでしょう。

取り入れたい習慣

  • 朝食をとる。
  • 温かいものを口にする。
  • 体を温める食品を摂る:海藻類・豆類・土の中で育つ野菜(人参、ごぼう)など。

避けたい習慣

  • 冷たい飲み物を飲む。
  • 体を冷やす食品を摂る:生野菜・果物・動物性脂肪・白砂糖・コーヒーなど。

6.不妊症における冷え性対策 防寒編

不妊症における冷え性対策の防寒編をご紹介します。

不妊症で冷えを自覚されている方は、特に下半身を温めることに気を配りましょう。下半身が暖まれば、上半身も暖かくなります。その結果、全身の冷え性改善に繋がります。

取り入れたい習慣

  • 靴下を履く。
  • 腹巻きをする。
  • 重ね着をする。
  • ふくらはぎにレッグウォーマーを履く。
  • 下着はおなかとお尻をすっぽり包み込む物を着用する。

避けたい習慣

  • ミニスカートを履く。
  • 生足や素足で行動する。
  • 体を締め付けるガードルやボディスーツを着用する。

7.不妊症と冷え性の治療

不妊症と冷え性の治療を考えた時に、西洋医学と東洋学の違いを認識する必要があります。

冷え性は西洋医学では単なる自覚症状の一つであるという考えから病気として扱われていません。しかし、東洋医学では治療すべき「病気」として扱います。体質や症状に合わせて治療を行う必要があるのです。

不妊症は、冷え性との関連が深い病気です。冷え性を治す事により、不妊症が改善する事が多くあります。不妊症は、しっかりと治療をすれば良くなる病気です。どうぞあきらめないでください。

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